\脱保湿から1年/ 脱保湿による肌の変化などを経過報告(現在の写真付き)
化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。
私の体調には波があります。心にも波があります。
穏やかなときがあれば、荒々しいときもあります。
そんな自分や家族に寄りそいながら暮らす日々。
化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。
今回は、湯or石鹸で落ちる「敏感肌のわたしが愛用するコスメ」をご紹介。化粧水や乳液を使わない生活をしているなか、クレンジングの負担を減らすため、オーガニックや自然素材にこだわらず「湯」もしくは「石鹸」で落とせることを重視して選びました。
娘の小児弱視治療は3歳から始まりました。私自身は視力に問題なく、目の治療について無知の状態からの治療スタート。慣れない視力検査から、アイパッチを使った...
スポーツするとき、風邪をひいたときの水分補給、熱中症対策のとき、どんな飲み物を飲んでいますか? わが家では、時間に余裕があるときはスポーツドリンクを手作り。急な発熱、屋外のスポーツなどのときはヒカリ食品のオーガニックスポーツドリンクを飲んでいます。
農薬不使用の竹で作られた安心素材のTAKEFU(竹布)。といえば「肌にやさしい柔らかさ」が特徴です。抗菌性・消臭性・制電性・吸湿吸水性・温熱効果などなど、TAKEFU(竹布)の魅力に触れつつ、愛用しているTAKEFU(竹布)商品をご紹介します。
母の日&父の日…体によくて暮らしが明るくなるプレゼントを贈りたい。自然派な商品で両親の末永い健康を応援したい。そんな想いを抱きつつも、価値観を押しつけないようにプレゼントを選んでいます。今回は過去に贈った母の日&父の日のプレゼントを紹介します。
タオルも使いますが、わたしは「手ぬぐい派」です。タオルを使う頻度よりも手ぬぐいを使う頻度のほうが高い。手ぬぐいには古くから伝わるだけの魅力があります。今回は手ぬぐいを活用する3つのメリットご紹介♪ タオル派の人にこそ読んでいただきたい内容です。
娘は左目の視力が少し弱い。娘の小児弱視は3歳で発覚し、きっと成長期が終わるまでは治療は続きます。娘の治療はまだ完了していませんが、どんなふうに治療が進むのか…体験エピソードを掲載。娘の3歳・4歳・5歳の頃の小児弱視の通院・治療について説明します。
デザイン性の高い食器を使うと気持ちが上がります。料理に彩りが加わり、華やかなテーブルを演出することが可能です。しかし、世の中には安全性が低い食器で溢れています。今回は、健康に暮らすために欠かせない「化学物質の心配が少ない自然派食器」をご紹介します。
ハム、ベーコン、ソーセージなど鮮やかな色の食品によく使われている発色剤・亜硝酸ナトリウム。亜硝酸ナトリウムは体への毒性が心配されている添加物です。今回はハムに使われる亜硝酸ナトリウムの検査体験の様子を紹介します。ぜひご家庭でもお試しください。
食べている肉、卵、乳について動物の目線で考えたことはありますか? スーパーに並ぶ畜産品。見た目からは分かりませんが、牧場によって飼育方法は異なります。動物は幸せを感じて過ごしているのか…今回はアニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方を紹介します。
「グルテンフリー」という言葉が普及してきました。最近では小麦をとらない食事法であるグルテンフリーを実践する人が増加中。わたし自身、米中心の食生活に改めると鼻炎体質が和らぎました。やはりグルテンフリーにはある程度の体質改善が期待できそうです。
娘は小児弱視と診断され、小児眼科にお世話になっています。3歳児健診の視力検査の結果により、娘が小児弱視と診断されたのはショックでしたが、「発見が早くてよかった……」と胸をなで下ろしました。今回は小児弱視はなぜ早期発見が大切なのかを説明いたします。
ポストハーベスト農薬とは、収穫した後に使われる防腐剤や防かび剤のこと。外国産の農作物が輸送中に腐らないようにするため使用します。しかし、メリットだけでなく大きな危険性が注目されています。今回は、ポストハーベスト農薬の危険性について説明します。
体にやさしい目薬を探している、家族みんなで心地よく使いたい、目をスッキリさせたい。そんな方へ、原材料が「水」「塩」のみの洗眼水「新ウェルシン」のご紹介...
敏感肌のわたしが脱保湿に挑戦した結果、酷い湿疹に襲われました。湿疹が痒すぎて掻きむしってしまい、滲出液が溢れて止まらない…。そのとき、役に立ったのがTAKEFU(竹布)「守布」でした。今回は、脱保湿の際にどんなふうに竹布を活用したのかを紹介します。
東京都は日本の首都というだけあって都会です。交通網が発達しており非常に便利ではありますが、自然が少ないという印象は拭えません。でも、東京でも海を身近に感じられる場所があります。今回は、都会でありながら海を感じられる海浜公園&臨海公園を紹介します。
子どもの頃から鼻炎体質でしたが、今では市販の点鼻薬は使いません。塩とニガリで作ったものを使います。実は市販の点鼻薬は、鼻炎悪化の原因になる可能性があるんです。今回は点鼻薬から卒業できた体験談をお伝えします。体質改善の手段は薬だけとは限らないのです。