原材料は水と塩だけ! 塩水洗眼水「新ウェルシン」で目薬よりも安心なアイケアを

新ウェルシン(水と塩だけの洗眼水 )3本
やさしい暮らし

体にやさしい目薬を探している、家族みんなで安心して使いたい、目をスッキリさせたい。そんな方へ、原材料が「水」「塩」のみの安全安心の洗眼水「新ウェルシン」のご紹介です♪ わたしが実際に使用しているお気に入りのアイケア商品です。

塩水洗眼水「新ウェルシン」で目を癒やそう

新ウェルシン(水と塩だけの洗眼水 )1本

新ウェルシンの原材料は水(αトリノ水)と塩のみ。薬品や添加物等は一切使用していません。そのため、新ウェルシンは“目薬”ではなく“洗眼水”なのです。わたしは裸眼ですが、コンタクトレンズの方でも使っていただけます。

市販目薬には「1回1~2滴」「1日5~6回点眼」などの条件がありますが、新ウェルシン薬ではないので目薬のような使用回数制限は一切ありません。1日何回でも使えるので、目がゴロゴロしたり、目に痒みを感じたりするときに気軽に使用できます。

新ウェルシンの原材料は「αトリノ水」と「塩」

新ウェルシン(水と塩だけの洗眼水 )原材料は水と塩だけ

新ウェルシンは、薬品や添加物等は一切使用しておらず「αトリノ水」と「塩」だけを使って作られています。「αトリノ水」とは、特許取得技術により生まれた中性電解除菌機能水のことです。強力な弾性波(超振動流動)を連続で与えながら電気分解することによって生成されるそうです。

「αトリノ水」の効果や安全性は、公的機関(東京都立食品技術センター、社団法人東京都食品衛生協会、東京食品技術研究所)でも認められています。東京都立食品技術センターによる殺菌テストの結果、大腸菌、サルモネラ菌などの代表的な病原菌のほとんどを不活性化したそうです。「αトリノ水」は強い除菌力をもちながらも、化粧品として認可を得ている皮膚にやさしい水なのです。

新ウェルシンは薬じゃないから、小さな子どもや妊婦さんでも安心

幼い娘とわたし

よくあるスースーという清涼感ある市販目薬とは違い、新ウェルシンはやさしい使い心地。目に入っても痛くない、口に入っても安心な洗眼水です。赤ちゃんや子どもでも使えますし、妊婦さんなど薬を控えたい人にも◎。

「αトリノ水」は塩素被害の少ない安全な水にもかかわらず、除菌力があります。pH値は中性ですが、ほぼ瞬時に細菌を消滅させる力があるそうです。効果と安全の両方を兼ねそろえた洗眼水なのです。

こんな人におすすめ! 新ウェルシンで新感覚のアイケアを

新ウェルシン(水と塩だけの洗眼水)瞳にやさしい新感覚のアイケア

新ウェルシンは疲れ目、かすみ目、目の洗浄、眼精疲労など一般の目薬と同じように使用できます。容器のサイズも持ち歩きやすいサイズなので、いつでもどこでもアイケアできるんです。

・パソコンやスマホの使いすぎ
・デスクワークや勉強による眼精疲労
・花粉症による目の痒み
・コンタクトレンズによるドライアイ
・妊娠、授乳中のため薬を避けたいとき

新ウェルシンは目薬ではなく洗眼水です。使用回数を気にせずに何回でも目が不快なときに使えます。市販の目薬のように使いすぎを心配する必要はありません。

市販目薬の有害性、使用回数に要注意

眼精疲労で眼鏡を外す女性

なぜ目薬には使用回数が定められているのか? その理由は、目や体に悪い影響があるからというのが答えではないでしょうか。実は、目薬の成分が目に残ると、角膜が傷ついて痛くなることがあるそうです。また、眼球表面に細かい傷があることの多いドライアイの人は、防腐剤入りの目薬を使いすぎると傷を悪化させてしまう可能性があります。塩と水のみで作られている新ウェルシンは防腐剤が使われていないので、ドライアイの人でも安心して点眼できます。

新ウェルシンで快適アイケア♪ 5歳娘も使用しています

プール水中の様子

プール教室に通っている娘は、ときどき目を赤くして帰ってくることがあります。しかし、新ウェルシンを点眼すると翌朝には赤みが和らいでいるんです。目ヤニが多いなぁというときも新ウェルシンに助けられました。市販目薬にはいろんな成分が含まれているので、子どもに使うには抵抗がある。という人にも新ウェルシン洗眼水を強くお勧めしたいです。

私自身、普段は自分で作った塩ニガリ水で目を洗います。しかし、外出中など手作りができないときは新ウェルシンを活用しています。刺激がないやさしい使い心地なので、就寝前にも使えて助かっています。使用制限がないのは非常に便利で、目がゴロゴロするときに何度でも点眼できて大助かり。使用回数制限がないということは、それだけ安全だという証ともいえます。やさしいアイケア商品をお求めの方はぜひチェックしてくださいね。




南條 ゆみ

大阪出身、東京在住。事務職を経てフリーランスライターの活動開始。食や健康の記事を担当するなかで、体にやさしい暮らしについて模索を始める。自身の体調不良と向き...

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