脱保湿者が使える基礎化粧品は「ワセリン」だけ!? 乾燥肌さんに伝えたいワセリンの使い方
保湿に頼らないスキンケア「脱保湿」を実践して、約2年が経過しました。しかし、肌の調子には波があるため、脱保湿達成後にも肌トラブルはあります。そんなときに便利なのが「ワセリン」です。今回は、脱保湿者のお助けアイテム「ワセリン」の使い方を紹介します。
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保湿に頼らないスキンケア「脱保湿」を実践して、約2年が経過しました。しかし、肌の調子には波があるため、脱保湿達成後にも肌トラブルはあります。そんなときに便利なのが「ワセリン」です。今回は、脱保湿者のお助けアイテム「ワセリン」の使い方を紹介します。
保湿剤に頼らないスキンケアを目指す「脱保湿」。興味はあるけど、いきなり保湿剤を断つのはハードルが高いかも……と感じている方に、ライフスタイルのタイプ別に脱保湿の取り組む4つの方法を紹介します。自分のタイプに合わせて脱保湿を目指してくださいね。
脱保湿を推奨する人には「ワセリン」を使用している人が多い。わたしも化粧水や乳液を使わず、ワセリンを使用しています。自然由来のオイルがたくさん販売されているのに、なぜ脱保湿推奨者はワセリンを選ぶのか? 今回はワセリンを使用するメリットを説明します。
わたし自身が脱保湿に取り組んで感じたこと、周囲の脱保湿達成者と情報共有して見えてきたこと。そのなかで、「脱保湿に失敗するかもしれない」という人の共通点が出てきました。今回は、脱保湿が難航するかもしれない人の5つの特徴をピックアップします。
化粧水や乳液などの保湿剤を使わない「脱保湿」に興味はあるけど、挑戦するのはちょっと心配。そんな方は、脱保湿を始める前に準備から始めませんか? わたしの脱保湿経験をベースに準備できることを記事にしました!ぜひご覧いただき、脱保湿に備えてくださいね。
脱保湿に挑戦中だった頃、肌が荒れて湯が沁みtるので入浴頻度はかなり低かった。でも、脱保湿を達成してからは「入りたい」と思った日に入浴します。湯の温度は34度~40度というルールを守って心地よいお風呂タイムを過ごしています♪湯シャンする理由も☆
化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。
敏感肌のわたしが脱保湿に挑戦した結果、酷い湿疹に襲われました。湿疹が痒すぎて掻きむしってしまい、滲出液が溢れて止まらない…。そのとき、役に立ったのがTAKEFU(竹布)「守布」でした。今回は、脱保湿の際にどんなふうに竹布を活用したのかを紹介します。
肌本来の力で過ごしたい。溜まった毒素や老廃物を出しきりたい。災害時のスキンケアに困らないように備えたい。そんな想いで脱保湿に挑戦!湿疹、滲出液、落屑、出血に悩む日々。その経過を時系列に掲載いたします。脱保湿に興味ある方の参考になったらうれしいです。