
風鈴「風の水琴」で自宅を癒やし空間に♪ 自然界の水の音が生み出す高周波を再現した音色
風鈴「風の水琴」は水琴窟の音を再現したという逸品。機械音に溢れた現代社会、耳は360度から音を拾う。眼精疲労という言葉が広っていますが、実は耳が疲労している現代人は多い…。今回は、水琴窟の音を再現した風鈴「風の水琴」をご紹介します。
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風鈴「風の水琴」は水琴窟の音を再現したという逸品。機械音に溢れた現代社会、耳は360度から音を拾う。眼精疲労という言葉が広っていますが、実は耳が疲労している現代人は多い…。今回は、水琴窟の音を再現した風鈴「風の水琴」をご紹介します。
化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。
今回は、湯or石鹸で落ちる「敏感肌のわたしが愛用するコスメ」をご紹介。化粧水や乳液を使わない生活をしているなか、クレンジングの負担を減らすため、オーガニックや自然素材にこだわらず「湯」もしくは「石鹸」で落とせることを重視して選びました。
塩の作用のうち、今回は「浸透圧」に焦点を絞ります。塩を使うスキンケアの原理を説明するには、浸透圧は無視できません。お清めを目的に塩を活用する人もいらっしゃいますが、原理を理解すれば一層メリットを感じていただけるはず。塩スキンケアの浸透圧に迫ります。
娘の小児弱視治療は3歳から始まりました。私自身は視力に問題なく、目の治療について無知の状態からの治療スタート。慣れない視力検査から、アイパッチを使った...
スポーツするとき、風邪をひいたときの水分補給、熱中症対策のとき、どんな飲み物を飲んでいますか? わが家では、時間に余裕があるときはスポーツドリンクを手作り。急な発熱、屋外のスポーツなどのときはヒカリ食品のオーガニックスポーツドリンクを飲んでいます。
デリケートゾーンの悩みは、まさにデリケート。病院にかからずに治したいと思う人は多いでしょう。人に相談するのも恥ずかしい、病院で診てもらうのも抵抗ある……。そこで塩水を塗ってみることにしました! 今回は、デリケートゾーンの塩水ケア体験談を紹介します。
農薬不使用の竹で作られた安心素材のTAKEFU(竹布)。といえば「肌にやさしい柔らかさ」が特徴です。抗菌性・消臭性・制電性・吸湿吸水性・温熱効果などなど、TAKEFU(竹布)の魅力に触れつつ、愛用しているTAKEFU(竹布)商品をご紹介します。
母の日&父の日…体によくて暮らしが明るくなるプレゼントを贈りたい。自然派な商品で両親の末永い健康を応援したい。そんな想いを抱きつつも、価値観を押しつけないようにプレゼントを選んでいます。今回は過去に贈った母の日&父の日のプレゼントを紹介します。
タオルも使いますが、わたしは「手ぬぐい派」です。タオルを使う頻度よりも手ぬぐいを使う頻度のほうが高い。手ぬぐいには古くから伝わるだけの魅力があります。今回は手ぬぐいを活用する3つのメリットご紹介♪ タオル派の人にこそ読んでいただきたい内容です。
現在、わたしは歯を磨くときに塩とニガリを使用しています。歯磨き粉を使わずにデンタルケアを開始したとき「歯磨き粉をやめて大丈夫かな?」という不安がありました。しかし、今はすごく快適です。今回は、市販歯磨き粉の危険性を経皮毒の観点から説明します。
娘は左目の視力が少し弱い。娘の小児弱視は3歳で発覚し、きっと成長期が終わるまでは治療は続きます。娘の治療はまだ完了していませんが、どんなふうに治療が進むのか…体験エピソードを掲載。娘の3歳・4歳・5歳の頃の小児弱視の通院・治療について説明します。
人間には塩が必要不可欠とサイトでは紹介していますが、人間に限った話ではありません。ほかの動物たちにとっても塩は生きるために必要。今回は、動物園のエサか...
デザイン性の高い食器を使うと気持ちが上がります。料理に彩りが加わり、華やかなテーブルを演出することが可能です。しかし、世の中には安全性が低い食器で溢れています。今回は、健康に暮らすために欠かせない「化学物質の心配が少ない自然派食器」をご紹介します。
ハム、ベーコン、ソーセージなど鮮やかな色の食品によく使われている発色剤・亜硝酸ナトリウム。亜硝酸ナトリウムは体への毒性が心配されている添加物です。今回はハムに使われる亜硝酸ナトリウムの検査体験の様子を紹介します。ぜひご家庭でもお試しください。
食べている肉、卵、乳について動物の目線で考えたことはありますか? スーパーに並ぶ畜産品。見た目からは分かりませんが、牧場によって飼育方法は異なります。動物は幸せを感じて過ごしているのか…今回はアニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方を紹介します。
「グルテンフリー」という言葉が普及してきました。最近では小麦をとらない食事法であるグルテンフリーを実践する人が増加中。わたし自身、米中心の食生活に改めると鼻炎体質が和らぎました。やはりグルテンフリーにはある程度の体質改善が期待できそうです。
娘は小児弱視と診断され、小児眼科にお世話になっています。3歳児健診の視力検査の結果により、娘が小児弱視と診断されたのはショックでしたが、「発見が早くてよかった……」と胸をなで下ろしました。今回は小児弱視はなぜ早期発見が大切なのかを説明いたします。