敏感肌さんにこそ知ってほしい!「ワセリン」の活用方法5選|家に1つあると本当に便利でした

脱保湿におすすめのスキンケアグッズ「ワセリン」
やさしい暮らし

乾燥しやすい季節や、花粉の時期、そして汗をかく夏前など、肌がゆらぎやすい時期ってありますよね。
私は小学生の娘を育てる主婦なのですが、親子そろって肌が弱め。
新しい化粧品で赤くなったり、かゆくなったりすることも多く、「できるだけシンプルなケアをしたい」と思うようになりました。

そんな我が家でずっと活躍しているのが、昔からある定番アイテム「ワセリン」です。

ドラッグストアでも気軽に買えて、値段も手ごろ。
それなのに、スキンケアだけではなく、メイクヘアセットにも使えるので本当に便利なんです!!


今回は、敏感肌さんにも試しやすい「ワセリンの活用方法」を5つご紹介します。
「ワセリンの使い方がよくわからない」という方にも、ぜひ読んでほしい内容です。

1.敏感肌向けのスキンケアに使う

スキンケアする女性

やはり定番は、ワセリンを使ったスキンケアです。

ワセリンは、肌の表面をやさしく包み、水分が逃げにくくなるようサポートしてくれます。
特に敏感肌の人は、肌が乾燥するとピリピリしたり、赤みが出たりしやすいので、「保湿して守る」というシンプルなケアが必要な場面があります。

我が家では、お風呂あがりにほんの少しだけワセリンを重ねています。
たくさん塗るとベタつきやすいので、“米粒くらい”を薄く伸ばすのがコツです。

手のひらに伸ばしてから、顔全体に乗せていく方法。
少し多めに肌に乗せてから、ティッシュで余分なワセリンをOFFする方法。
自分がやりやすい方法を探してみてくださいね。

娘は幼いころ、お尻が乾燥して痒かったのですが、ワセリンで乾燥が気にならなくなりました。
脱保湿していてもワセリンはOKというルールで暮らしています。

口まわり、目元、ひじ、ひざ、指先、鼻の下など、気になるところだけに使うのもOK。
肌がゆらぎやすい時期の「お守りアイテム」として、1つあると安心感があります。

2.リップメイクの下地や艶出しに使う

石けん、湯でオフできるクレンジング要らずのコスメ

意外と便利なのが、リップメイク前の下地としての使い方です。

唇が乾燥していると、口紅がムラになったり、皮むけが目立ったりしますよね。
そんな時、口紅を塗る前に少量のワセリンを仕込むと、しっとり感が続きやすくなります。


また、グロス代わりに軽く重ねると、自然なツヤ感も出せます。
私は普段、派手なメイクはしないのですが、ワセリンを少し唇に重ねるだけで、かなり印象が変わる気がしています。
乾燥しやすい季節だけでなく、エアコンで唇が荒れやすい夏にも便利ですよ。

お湯や石鹸で顔を洗った後、ワセリンをクレンジングオイルの代用に使うこともあります。
ワセリンはスキンケアだけでなくメイクの場面でも活用できるんです♪

3.ヘアセットのワックス代わりに使う


朝のバタバタ時間に助かるのが、ヘアセットへの活用方法です。
ワセリンは少量なら、髪のパサつきを抑えたり、前髪をまとめたりするのにも使えます。

特に便利なのが、アホ毛を抑える、毛先の乾燥を防ぐ、まとめ髪をきれいに見せる。といった使い方。
私は娘の髪を結ぶ時にも、ほんの少しだけ手に伸ばして使えば綺麗にまとまります。

市販のワックスやスプレーほどしっかりヘアセットはできませんが、肌への負担が少ないのが魅力
とくに小さい子どもなら、日常的に整髪剤を使わないので、ワセリンで十分だと感じています。

お出かけなどのイベントのときだけ、外出先で髪が乱れたときの応急処置したいとき
そんなときにワセリンを活用しています。
ただし、つけすぎると“濡れ髪”っぽくなりすぎるので少量がおすすめです。

4.靴ずれ防止に使う

自転車に乗る女性
新しい靴は、どうしても靴ずれしやすい。特にサンダルの季節は、足の甲やかかとが痛くなることも……。
そんな時、靴が当たりそうな部分にワセリンを薄く塗っておくと、摩擦が減ってラクになることがあります。

敏感肌だと、少しの刺激でも赤くなったりヒリヒリしたりするので、「摩擦を減らす」というのは意外と大事なんだなと実感しています。
旅行やテーマパークへ行く時にも、バッグに小さいサイズを入れておくと安心ですよ。


5.花粉シーズンの鼻まわりケアに使う

鼻水・鼻づまりが酷い鼻炎体質の子ども
花粉の時期って、鼻をかむ回数が増えて、鼻の下がヒリヒリしませんか?
我が家では、鼻の乾燥が気になるようになったら鼻に少量のワセリンを塗るようにしています。

すると、肌のカサつきや赤みがかなりラクになるんです。
鼻をかむときのティッシュの摩擦も少しマシになる気がします。

外出前に鼻の入り口付近に薄く塗る人もいます。
マスクをすれば、鼻のテカリも隠せるので安心。
ワセリンは乾燥対策としても使いやすく、春先には特に重宝していますよ♪

【注意】ワセリンの使い方で気をつけたいこと

クリームを塗る
敏感肌だからこそ、“シンプルで続けやすいケア”を選ぶことが大切なんだと私は考えていますが、何事も加減は大切です。

ワセリンの場合、使うときは「少量を薄く」が基本です。
たくさん塗ると、ベタつく、メイクがヨレる、ホコリが付きやすい、不快に感じるかもしれません。

また、肌に合う・合わないは人それぞれ。肌と相談しながら使ってくださいね。
ワセリンはいろんなメーカーから販売されているので、使い比べてみるといいですよ。
心配な場合は、少しずつ試してみると安心です。


ワセリンは「家族みんなで使える万能アイテム」

子どもと大人の手

ワセリンは、特別なおしゃれアイテムではないかもしれません。
でも、敏感肌の人にとっては、本当に頼れる存在です。

今回ご紹介した活用方法は、敏感肌向けスキンケア、リップメイクの下地や艶出し、ヘアセットのワックス代わり、靴ずれ防止、花粉シーズンの鼻まわりケアでした。
我が家では、親子で毎日のように使っています。「ワセリンの使い方がいまいちわからなかった」という方も、まずは気になる方法からぜひ試してみてくださいね。


海わたし編集部

大阪出身、東京在住。事務職を経てフリーランスライターの活動開始。食や健康の記事を担当するなかで、体にやさしい暮らしについて模索を始める。自身の体調不良と向き...

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