\100万本以上売れた/人気の「竹ピンヘアブラシ」は“静電気”や“化学物質”が心配な方におすすめ
わたしはシンプルスキンケアを心がけていますが、肌だけでなく髪もシンプルにケアしています。基本的にシャンプー類を使わない湯シャンで洗い、タオルドライの後にオイルを塗ってドライヤーで乾かすだけ。
でも、ヘアブラシにはこだわりがあります。今回は、わが家で愛用しているサンエア「竹ピンヘアブラシ」の魅力に迫ります。6歳の娘も使用感に満足しているヘアブラシ。一度使うと心地よさにハマりますよ~。
特別な広告なしに【100万本以上】売り上げた人気ヘアブラシ
わたしは数種類のブラシや櫛を使い分けています。朝のブラッシング、スタイリング、湯シャン前のブラッシング……ブラシに役割を持たせているのですが、竹ピンヘアブラシには、ついつい使ってしまう心地良さがあります。ブラシを使う必要がない場面でも、目に入るとブラッシングしたくなるから不思議。
特別な広告を打たなくても、愛用者の口コミなどで広がった竹ピンヘアブラシ。なんとペット用もあるんだとか。最初は自分のために購入しましたが、小ぶりなサイズのヘアブラシを娘のために追加購入しました。竹ピンヘアブラシが広がっていくのも納得です。
竹ピンの刺激が丁度いい。全身を健康に導くヘアブラシ
竹ピンヘアブラシの大きな特徴は、エアクッションと先丸のピンです。頭皮全体をリズミカルにパッティングすると心地いい。軽く押し当てて頭皮を細かく揺らでいても気持ちいい。頭皮だけでなく、首回りや肩回りを軽く叩いたり撫でたりするのもオススメ。竹ピンによって頭皮や体の血行が促進♪
ブラッシングしている途中、竹ピンのどれかがツボに当たります。先が丸い竹ピンが地肌をやさしく刺激。ヘアブラシでありながら、リラックスグッズでもあるのです。
静電気が気になるなら獣毛製よりも竹製ヘアブラシが◎
メーカーであるサンエアによると、ナイロン製ブラシ、獣毛製ブラシ、竹製ブラシのうち、帯電電圧がもっとも低いのが竹製ブラシだったそうです。(東京都立産業技術研究所の試験データ)上質なイメージのある獣毛製ブラシにはメリットがありますが、竹製ブラシのほうが肌に合う人もいるのです。
わたしは湯シャン前のブラッシングにナイロン製ブラシを使用していますが、髪を労わりたい場面ではナイロン製は避けたほうがよさそうです。
160℃でも変色しないヘアブラシだからブローもOK
サンエアの竹ピンヘアブラシは、熱さ160℃まで変色しなかったそうです。熱に強いため、ドライヤー使用時でも使えます。サイズも大と小があるので、毛量や手の大きさに合わせてヘアブラシを選んでくださいね。
天然素材&安全塗料で作られた竹ピンヘアブラシ
竹ピンヘアブラシは、ピンもハンドルも天然素材(孟宗竹と天然木)です。使用している塗料は、欧米諸国の厳しい基準を合格できる安全なもの。竹の天然油分が髪にツヤを与えてくれます。ナイロン製ヘアブラシの塗料や素材の化学物質が心配な方にも、竹ピンヘアブラシをお試しいただきたい。
竹ピンヘアブラシの汚れは、柔らかい布、小さい歯ブラシなどで取り除きます。洗い過ぎは天然の油分が取れて、髪や地肌を傷つけるのでご注意を。どうしても水洗いしたいなら2カ月に1回の頻度で洗います。ときどき、植物性油をしめらせたガーゼで軽く拭き取るといいそうです。
「竹ピンヘアブラシ」が人気の理由は“一生モノ”
サンエアの竹ピンヘアブラシはアフターサービスが充実していますし、竹ピンヘアブラシのセミナー(体験会)も開催されています。手厚いサポートのおかげか、長く愛用している方がたくさん!
竹ピンは自分で抜けるので、自分で心地よいヘアブラシに調整することもできるし、劣化したパーツは修理してもらうことも可能。使い捨てにしないエコなヘアブラシは地球にもやさしいのです。
使い捨てではなく、永く自分のブラシを育てるような気持ち。持ち手の部分が手に馴染み、愛着が増すそうです。サンエアは竹ピンヘアブラシだけでなく、マッサージ用アイテムも多数販売しています。竹ピンヘアブラシで使い心地を確認してから、いろんなアイテムを揃えてみてはいかがでしょうか?
わたしは、竹製食器、竹製の衣類など竹製品をたくさん愛用しています。ぜひ多くの人に竹製品の良さを知っていただきたいです。髪を整えるだけでなく、マッサージもできる竹ピンヘアブラシで体を健康に導きましょう!
サンエアの竹製健康グッズ
竹ピンウッドブラシ(大・小) |
竹ピンブラシ グッド楽ブラシ |
竹ピンブラシMOONKISS |
竹ピンブラシ コームタイプ |
竹ピンブラシ ゆびまろ |
ワンダフルブラシ |
たんとん・とん |
ボディマッサ |
つぼころりん |
ウッドブラシまがたまマッサ |