体験談

当サイトの過去投稿記事をご覧いただけます。

ウェディングドレスの女性
やさしい暮らし

【体験談】ブライダル美容のリスク。花嫁準備☆結婚式前に背中に湿疹! その原因は……?

今回はわたしのブライダル美容エピソードをご紹介。ブライダルエステに通い、ホームケア商品を使って念入りにスキンケアに取り組んだ結果…背中のブツブツに悩まされることに。結婚式本番まで湿疹は治るのか、湿疹の原因は? ブライダル美容の取り組み方を考えます。

やさしい暮らし

【体験談】背中が痒くて眠れない! 背中の乾燥や湿疹には「TAKEFU(竹布)癒布」の下着がオススメ

空気が乾燥する冬、背中がチクチク痒くて眠れない…しかし、自然素材の下着に変えた結果、なんと湿疹の数が激減!背中の痒みの原因は着ていた衣類の組み合わせがだったと確信しました!今回は、TAKEFU(竹布)の下着「癒布・長袖ラウンドネック」をご紹介。

やさしい暮らし

\脱保湿から1年/ 脱保湿による肌の変化などを経過報告(現在の写真付き)

化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。

デリケートゾーン・女性

【体験談】デリケートゾーンが痒い! 塩水でデリケートゾーンをケアした結果

デリケートゾーンの悩みは、まさにデリケート。病院にかからずに治したいと思う人は多いでしょう。人に相談するのも恥ずかしい、病院で診てもらうのも抵抗ある……。そこで塩水を塗ってみることにしました! 今回は、デリケートゾーンの塩水ケア体験談を紹介します。

小児弱視用治療用眼鏡をかける女の子
やさしい暮らし

【体験談】小児弱視の通院・治療、おうちでの目のトレーニング(3歳~5歳)

娘は左目の視力が少し弱い。娘の小児弱視は3歳で発覚し、きっと成長期が終わるまでは治療は続きます。娘の治療はまだ完了していませんが、どんなふうに治療が進むのか…体験エピソードを掲載。娘の3歳・4歳・5歳の頃の小児弱視の通院・治療について説明します。

小児弱視・矯正用眼鏡をかける女の子
やさしい暮らし

【体験談】小児弱視は早期発見がカギ。3歳児健診の視力検査で見落とさないで

娘は小児弱視と診断され、小児眼科にお世話になっています。3歳児健診の視力検査の結果により、娘が小児弱視と診断されたのはショックでしたが、「発見が早くてよかった……」と胸をなで下ろしました。今回は小児弱視はなぜ早期発見が大切なのかを説明いたします。

体調不良で苦しむ女性
にがり

【体験談】ニガリで片頭痛改善! ニガリでマグネシウムを補給したら片頭痛とサヨナラできました

わたしは高校3年生の頃から、嘔吐を伴う片頭痛で悩んでいました。予兆なく目がチカチカしてきて頭がズキンズキンと痛み、嘔吐すると少し楽になる。そんな片頭痛が、ニガリでマグネシウムを補給すると改善したんです。今回は、片頭痛を克服できた体験談をご紹介します。

やさしい暮らし

【体験談】グルテンフリーで点鼻薬卒業。市販点鼻薬のアドレナリン作動成分に要注意

子どもの頃から鼻炎体質でしたが、今では市販の点鼻薬は使いません。塩とニガリで作ったものを使います。実は市販の点鼻薬は、鼻炎悪化の原因になる可能性があるんです。今回は点鼻薬から卒業できた体験談をお伝えします。体質改善の手段は薬だけとは限らないのです。

可愛いふんどしパンツ「華布ふんてぃ」
やさしい暮らし

【体験談】足の浮腫みがツラい…着圧ソックスの前にふんどしパンツ「ふんてぃ」を試してみて

足の浮腫みでつらい生活が続いていました。病院で診てもらっても血管に異常はなく原因不明。着圧ソックスを使えば、着用中は足の浮腫みが軽減しますが根本的な解決にはならず…そんなときに出合ったのが「ふんてぃ」。今回は「華布ふんてぃ」の魅力に迫ります。

ドライフラワーを見つめる肌荒れに悩む女性
やさしい暮らし

【体験談】脱保湿に挑戦! 湿疹、滲出液、落屑、出血…その先に得たものとは?

肌本来の力で過ごしたい。溜まった毒素や老廃物を出しきりたい。災害時のスキンケアに困らないように備えたい。そんな想いで脱保湿に挑戦!湿疹、滲出液、落屑、出血に悩む日々。その経過を時系列に掲載いたします。脱保湿に興味ある方の参考になったらうれしいです。

ぐっすり眠る新生児の女の子
やさしい暮らし

【体験談】「無理しないで」なんて無理だから! 育児ストレスとのつき合い方

わたしは娘を出産後、いろんな育児や健康に関するコラムを読み漁りながら、右も左もわからない育児をワンオペで乗り切ってきました。代わりがいない母親という役割。身も心も消耗していくなかで、わたしは自分なりに育児ストレスとのつき合い方を模索しました。

【体験談】「傷口に塩を塗る」なんて痛そうだけど大丈夫?

「傷口に塩を塗る」という言葉。傷で痛いところに、さらに塩を塗りこむことで痛みが増す。転じて、悪いことに悪いことが重なることを意味します。この言葉のイメージが強いのか、わたしが塩を荒れた肌に使用していると「痛そう!」と驚かれることも…。今回は、わたしの経験から「傷口に塩を塗っていいのか?」をお答えします。

にがり

【体験談】皮膚科でも治らなかった口唇炎が塩&にがりで改善した話

わたしはストレスを感じると唇が荒れる体質。休みのない育児・家事とコロナ禍のマスク着用が重なり、唇が酷い状態に…。医師に相談しても唇が元通りに治らず諦めかけたとき、塩とにがりに出合いました。今回は、塩とにがりで唇をケアした体験談をお伝えします。