体験談

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やさしい暮らし

\脱保湿から1年/ 脱保湿による肌の変化などを経過報告(現在の写真付き)

化粧水や乳液などの保湿剤を使わずに過ごす「脱保湿」を達成。滲出液に落屑……脱保湿は大変でしたが、挑戦してよかったです。脱保湿達成から1年が経過した今、自分の肌を割と気に入っています。今回は、脱保湿達成後の経過&成果を報告いたします。

デリケートゾーン・女性

【体験談】デリケートゾーンが痒い! 塩水でデリケートゾーンをケアした結果

デリケートゾーンの悩みは、まさにデリケート。病院にかからずに治したいと思う人は多いでしょう。人に相談するのも恥ずかしい、病院で診てもらうのも抵抗ある……。そこで塩水を塗ってみることにしました! 今回は、デリケートゾーンの塩水ケア体験談を紹介します。

小児弱視用治療用眼鏡をかける女の子
やさしい暮らし

【体験談】小児弱視の通院・治療、おうちでの目のトレーニング(3歳~5歳)

娘は左目の視力が少し弱い。娘の小児弱視は3歳で発覚し、きっと成長期が終わるまでは治療は続きます。娘の治療はまだ完了していませんが、どんなふうに治療が進むのか…体験エピソードを掲載。娘の3歳・4歳・5歳の頃の小児弱視の通院・治療について説明します。

小児弱視・矯正用眼鏡をかける女の子
やさしい暮らし

【体験談】小児弱視は早期発見がカギ。3歳児健診の視力検査で見落とさないで

娘は小児弱視と診断され、小児眼科にお世話になっています。3歳児健診の視力検査の結果により、娘が小児弱視と診断されたのはショックでしたが、「発見が早くてよかった……」と胸をなで下ろしました。今回は小児弱視はなぜ早期発見が大切なのかを説明いたします。

やさしい暮らし

【体験談】グルテンフリーで点鼻薬卒業。市販点鼻薬のアドレナリン作動成分に要注意

子どもの頃から鼻炎体質でしたが、今では市販の点鼻薬は使いません。塩とニガリで作ったものを使います。実は市販の点鼻薬は、鼻炎悪化の原因になる可能性があるんです。今回は点鼻薬から卒業できた体験談をお伝えします。体質改善の手段は薬だけとは限らないのです。

可愛いふんどしパンツ「華布ふんてぃ」
やさしい暮らし

【体験談】足の浮腫みがツラい…着圧ソックスの前にふんどしパンツ「ふんてぃ」を試してみて

足の浮腫みでつらい生活が続いていました。病院で診てもらっても血管に異常はなく原因不明。着圧ソックスを使えば、着用中は足の浮腫みが軽減しますが根本的な解決にはならず…そんなときに出合ったのが「ふんてぃ」。今回は「華布ふんてぃ」の魅力に迫ります。

ドライフラワーを見つめる肌荒れに悩む女性
やさしい暮らし

【体験談】脱保湿に挑戦! 湿疹、滲出液、落屑、出血…その先に得たものとは?

肌本来の力で過ごしたい。溜まった毒素や老廃物を出しきりたい。災害時のスキンケアに困らないように備えたい。そんな想いで脱保湿に挑戦!湿疹、滲出液、落屑、出血に悩む日々。その経過を時系列に掲載いたします。脱保湿に興味ある方の参考になったらうれしいです。

ぐっすり眠る新生児の女の子
やさしい暮らし

【体験談】「無理しないで」なんて無理だから! 育児ストレスとのつき合い方

わたしは娘を出産後、いろんな育児や健康に関するコラムを読み漁りながら、右も左もわからない育児をワンオペで乗り切ってきました。代わりがいない母親という役割。身も心も消耗していくなかで、わたしは自分なりに育児ストレスとのつき合い方を模索しました。

【体験談】「傷口に塩を塗る」なんて痛そうだけど大丈夫?

「傷口に塩を塗る」という言葉。傷で痛いところに、さらに塩を塗りこむことで痛みが増す。転じて、悪いことに悪いことが重なることを意味します。この言葉のイメージが強いのか、わたしが塩を荒れた肌に使用していると「痛そう!」と驚かれることも…。今回は、わたしの経験から「傷口に塩を塗っていいのか?」をお答えします。

にがり

【体験談】皮膚科でも治らなかった口唇炎が塩&にがりで改善した話

わたしはストレスを感じると唇が荒れる体質。休みのない育児・家事とコロナ禍のマスク着用が重なり、唇が酷い状態に…。医師に相談しても唇が元通りに治らず諦めかけたとき、塩とにがりに出合いました。今回は、塩とにがりで唇をケアした体験談をお伝えします。