
【体験談】ヒヤっと“小児”だから起こりうる小児弱視治療中のトラブル
娘の小児弱視治療は3歳から始まりました。私自身は視力に問題なく、目の治療について無知の状態からの治療スタート。慣れない視力検査から、アイパッチを使った...
私の体調には波があります。心にも波があります。
穏やかなときがあれば、荒々しいときもあります。
そんな自分や家族に寄りそいながら暮らす日々。
娘の小児弱視治療は3歳から始まりました。私自身は視力に問題なく、目の治療について無知の状態からの治療スタート。慣れない視力検査から、アイパッチを使った...
スポーツするとき、風邪をひいたときの水分補給、熱中症対策のとき、どんな飲み物を飲んでいますか? わが家では、時間に余裕があるときはスポーツドリンクを手作り。急な発熱、屋外のスポーツなどのときはヒカリ食品のオーガニックスポーツドリンクを飲んでいます。
農薬不使用の竹で作られた安心素材のTAKEFU(竹布)。といえば「肌にやさしい柔らかさ」が特徴です。抗菌性・消臭性・制電性・吸湿吸水性・温熱効果などなど、TAKEFU(竹布)の魅力に触れつつ、愛用しているTAKEFU(竹布)商品をご紹介します。
母の日&父の日…体によくて暮らしが明るくなるプレゼントを贈りたい。自然派な商品で両親の末永い健康を応援したい。そんな想いを抱きつつも、価値観を押しつけないようにプレゼントを選んでいます。今回は過去に贈った母の日&父の日のプレゼントを紹介します。
タオルも使いますが、わたしは「手ぬぐい派」です。タオルを使う頻度よりも手ぬぐいを使う頻度のほうが高い。手ぬぐいには古くから伝わるだけの魅力があります。今回は手ぬぐいを活用する3つのメリットご紹介♪ タオル派の人にこそ読んでいただきたい内容です。
娘は左目の視力が少し弱い。娘の小児弱視は3歳で発覚し、きっと成長期が終わるまでは治療は続きます。娘の治療はまだ完了していませんが、どんなふうに治療が進むのか…体験エピソードを掲載。娘の3歳・4歳・5歳の頃の小児弱視の通院・治療について説明します。
ハム、ベーコン、ソーセージなど鮮やかな色の食品によく使われている発色剤・亜硝酸ナトリウム。亜硝酸ナトリウムは体への毒性が心配されている添加物です。今回はハムに使われる亜硝酸ナトリウムの検査体験の様子を紹介します。ぜひご家庭でもお試しください。
食べている肉、卵、乳について動物の目線で考えたことはありますか? スーパーに並ぶ畜産品。見た目からは分かりませんが、牧場によって飼育方法は異なります。動物は幸せを感じて過ごしているのか…今回はアニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方を紹介します。
「グルテンフリー」という言葉が普及してきました。最近では小麦をとらない食事法であるグルテンフリーを実践する人が増加中。わたし自身、米中心の食生活に改めると鼻炎体質が和らぎました。やはりグルテンフリーにはある程度の体質改善が期待できそうです。
娘は小児弱視と診断され、小児眼科にお世話になっています。3歳児健診の視力検査の結果により、娘が小児弱視と診断されたのはショックでしたが、「発見が早くてよかった……」と胸をなで下ろしました。今回は小児弱視はなぜ早期発見が大切なのかを説明いたします。
ポストハーベスト農薬とは、収穫した後に使われる防腐剤や防かび剤のこと。外国産の農作物が輸送中に腐らないようにするため使用します。しかし、メリットだけでなく大きな危険性が注目されています。今回は、ポストハーベスト農薬の危険性について説明します。
体にやさしい目薬を探している、家族で安心して使いたい、目をスッキリさせたい。そんな方へ、原材料が「水」「塩」のみの安全安心の塩水洗眼水「新ウェルシン」(防腐剤等化学物質不使用)をご紹介♪わたし愛用中のアイケア商品です。ぜひあなたもお試しくださいね。
敏感肌のわたしが脱保湿に挑戦した結果、酷い湿疹に襲われました。湿疹が痒すぎて掻きむしってしまい、滲出液が溢れて止まらない…。そのとき、役に立ったのがTAKEFU(竹布)「守布」でした。今回は、脱保湿の際にどんなふうに竹布を活用したのかを紹介します。
東京都は日本の首都というだけあって都会です。交通網が発達しており非常に便利ではありますが、自然が少ないという印象は拭えません。でも、東京でも海を身近に感じられる場所があります。今回は、都会でありながら海を感じられる海浜公園&臨海公園を紹介します。
子どもの頃から鼻炎体質でしたが、今では市販の点鼻薬は使いません。塩とニガリで作ったものを使います。実は市販の点鼻薬は、鼻炎悪化の原因になる可能性があるんです。今回は点鼻薬から卒業できた体験談をお伝えします。体質改善の手段は薬だけとは限らないのです。
足の浮腫みでつらい生活が続いていました。病院で診てもらっても血管に異常はなく原因不明。着圧ソックスを使えば、着用中は足の浮腫みが軽減しますが根本的な解決にはならず…そんなときに出合ったのが「ふんてぃ」。今回は「華布ふんてぃ」の魅力に迫ります。
乳幼児向け食品には対象年齢の表記がありますが、市販の菓子には対象年齢の記載がない商品が多い。なぜ菓子には対象年齢の注意書きがないのか、菓子は何歳が食べることを想定して製造されているのか? 菓子メーカーに問い合わせた結果を踏まえて記事にしました。
肌本来の力で過ごしたい。溜まった毒素や老廃物を出しきりたい。災害時のスキンケアに困らないように備えたい。そんな想いで脱保湿に挑戦!湿疹、滲出液、落屑、出血に悩む日々。その経過を時系列に掲載いたします。脱保湿に興味ある方の参考になったらうれしいです。