【体験談】「無理しないで」なんて無理だから! 育児ストレスとのつき合い方
わたしは娘を出産後、いろんな育児や健康に関するコラムを読み漁りながら、右も左もわからない育児をワンオペで乗り切ってきました。代わりがいない母親という役割。身も心も消耗していくなかで、わたしは自分なりに育児ストレスとのつき合い方を模索しました。
私の体調には波があります。心にも波があります。
穏やかなときがあれば、荒々しいときもあります。
そんな自分や家族に寄りそいながら暮らす日々。
わたしは娘を出産後、いろんな育児や健康に関するコラムを読み漁りながら、右も左もわからない育児をワンオペで乗り切ってきました。代わりがいない母親という役割。身も心も消耗していくなかで、わたしは自分なりに育児ストレスとのつき合い方を模索しました。
子どもは乗り物に興味津々。自転車、車、電車……街にはいろんな乗り物がありますが、船は海辺など水がない場所では乗れません。海辺に訪れるときは、ぜひ船の情報をチェックしてみてくださいね。今回は、子連れで船上を快適に過ごすポイントをご紹介します。
敏感肌のわたしは食生活を改める、体にやさしい化粧品を試すなど、いろんな健康法を模索。その結果「オーガニックや自然由来の化粧品なら大丈夫」という考えは覆りました。オーガニック&自然由来が正解とは限らない。今回は化粧品にまつわるエピソードを紹介します。
冬でもマリンスポーツを行う人はたくさんいますが、海水浴場が閉鎖されて気軽に海で泳げなくなることも……。ただでさえ、冬は海水や海風が冷たいので、海から遠のいてしまいがちな季節。でも、オフシーズンだからこそ人が少なくゆったり過ごせます。今回は、冬ならではの海の楽しみ方をご紹介します。
海岸の清掃活動「ビーチクリーン」。人間の暮らしが便利になった一方で、人間が原因で海がどんどん汚れていく…。そんな現実をよくしたいとゴミ問題に注目が集まっています。今回は、私自身の経験をもとに「子どもとビーチクリーンを楽しむコツ」を紹介します。
わたし自身、健康情報の収集に必死な時期がありました。そして、得た情報の全部を活かそうと必死でした。でも、鏡に映ったのは健康とは程遠い疲弊した自分だったのです…。今回は、わたしが失敗から学んだ「健康法に挑戦する前に考えてほしいこと」をお伝えします。
海の季節といえば夏をイメージする人は多いと思います。海を楽しむなら海水浴やマリンスポーツが定番です。だから、秋に入り涼しくなると海から遠ざかる……わたしもそうでした。でも、海の楽しみ方はいろいろある! 今回は、海辺ピクニックの魅力をお伝えします。
食べ物には、体を「温める食材」「冷やす食材」があるのをご存じですか? 秋や冬になると、手足の冷えがツラくなる。ついつい暖房を強くして厚着してしまう。そんな人は、食生活改善がおすすめです。食材選びのコツを押さえて、今日から食材で体を温めましょう♪
海に行きたいけど、疲れちゃったり小さな子どもを連れてたりすると躊躇してしまうことも・・・・・・そんなときは人力車がおすすめです! 海岸沿いの観光地なら人力車が走っている場所がちらほらあります。私は神奈川県の長谷・由比ヶ浜エリアで乗車しました。今回は、子連れ旅の目線で人力車の魅力を語ります~。
最近は平熱が35度台の人も多いですが、ひと昔前は人の体温はもう少し高かった。生活習慣、食生活などの変化でどんどん低体温化が進んでいます。今回は、低体温体質のデメリットをお伝えします。